油そばで有名な春日亭(かすがてい)に行って参りました!
油そばは自分の好みの味に簡単にアレンジできるのが良いですよね。
それでは実際に春日亭の詳細を見ていきます。
池袋東口徒歩5分、春日亭に到着
池袋東口から歩くこと約5分、サンシャイン通りを少しそれたところに春日亭は存在します。
到着時、祝日の月曜日22:00ということで、僕の他には3名のお客さんしかいませんでした。
春日亭の気になるメニュー
メニューはいろいろ組み合わせることができます。
いちばんシンプルなメニューはこちらです。
・鳥豚油そば(680円)
・炙り鳥豚油そば(860円)
・しょうゆ油そば(600円)
・炙りしょうゆ油そば(780円)
・海老辛ジャン油そば(770円)
・とん黒油そば(770円)
・炙り角切り肉油そば(790円)
「炙り」にすると、炙ったチャーシューが4枚のってくるとのことなので、ガッツリ食べたい人にオススメです。
はじめてのお店ではオススメに従うのが僕の流儀なので、「鳥豚油そば」を選択しました。
おすすめメニュー、鳥豚油そばをいざ実食
食券を渡してから待つこと5分31秒、鳥豚油そばが着丼しました。どどん!
油がテカテカしていて、かなりのこってり油そばであることが想定されます。
まずはオススメの食べ方ということで、何も書けずにザーッとかき混ぜます。
油そばは器の底にタレが溜まっているので麺に絡めます。
んで、一口パクリ。
豚の脂身による旨みが口の中にバァーっと広がります。うまい。
春日亭では食べ方指南がされていまして、特に告白の予定もない僕は、「お酢、ラー油、にんにく」というカスタマイズにトライしてみます。
卓上にあるお酢、ラー油、にんにくを放り込みました。
これぞ味変という感じで、さっきまでの「こってりまったり」した口当たりが一変、「キリッ」とした味に生まれ変わりました。
にんにくも良い感じに効いていて、スパイシーでたまりません。
麺がなくなって、下に沈んでいたスープがあらわになりました。
春日亭では「割スープ」を提供しているので、器を渡すとスープを注いでくれます。
こいつを飲み干します。
これがまた旨い。グビグビ飲んでしまいます。
ということで、あっという間に完食してしまいました。
ごちそうさまでした。
春日亭は有名なので知ってはいたのですが、これまで来たことはありませんでした。
しかし、、、!これはなかなか病みつきになる味だったのでリピート確定ですね。
他のお客さんからの評判
▼油そばの王道との評価
【油そば春日亭】(東京・池袋など)
鳥豚油そば(¥670)は油そばならではの太縮れ麺を特製のこってりスープ、背脂と共に絡めてかき込み、後半は卓上の酢やラー油を加えてよりジャンクな味わいを形成していく油そばの王道を征く一杯。pic.twitter.com/GanuFKdNW7— 首都圏ラーメンbot (@capital_noodle) October 8, 2018
【油そば春日亭】(東京・池袋など) 鳥豚油そば(¥670)は油そばならではの太縮れ麺を特製のこってりスープ、背脂と共に絡めてかき込み、後半は卓上の酢やラー油を加えてよりジャンクな味わいを形成していく油そばの王道を征く一杯。
▼全国展開している模様。こちらは大阪の声。
春日亭の鳥豚油そば食った!
これうめえ。けど醤油油そばもかなりうまかった。次食う時悩むな。
ていうかなんで大阪に一店舗しかないのか・・・ pic.twitter.com/zCIzaVrkZz— 御陵 真名 (@manamisasagi) October 5, 2018
春日亭の鳥豚油そば食った! これうめえ。けど醤油油そばもかなりうまかった。次食う時悩むな。 ていうかなんで大阪に一店舗しかないのか・・・
春日亭の詳細はこちら
「春日亭」の詳細は食べログでご確認ください!
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