レビュー

【ネタバレ感想】映画「カメラを止めるな」/喜怒哀楽が止まらない

映画「カメラを止めるな」のレビューと感想

今日本で話題沸騰中の映画「カメラを止めるな」を見てきました。

ひとことで表すと、最高の映画でしたね!話題沸騰していたのも納得の作品です。

どう最高かっていうとネタバレになってしまうので詳しくお話はできませんが、見て損しない映画だと思います。

「カメラを止めるな」を見に行くにあたって重要なことは事前情報をシャットアウトすることだと思っています。
この映画を見に行った全員が「ネタバレ厳禁だね」って思うし、それゆえSNSでも詳しい物語に触れている人は少ないと思います。

ということで、新人監督と無名俳優たちの織り成す「カメラを止めるな」、まだ見ていない人は是非劇場に足を運んでみてみてください。

この記事は一度「カメラを止めるな」を見た方が少しでも振り返れるような構成で書いているので、まだ映画を見ていない方はくれぐれも以下の「感想とみどころ」以降は見ないでくださいね!

 

もう既に「カメラを止めるな」を見た方で、ネタバレをみて色々共感したい方は「【伏線回収!】映画「カメラを止めるな」の伏線を全てまとめました」をご覧ください!

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あらすじ

ざっくりとあらすじをお話しすると、

山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していると、突如本物のゾンビ映画が撮影体に襲い掛かる!

といったところでしょうか。

どんな雰囲気の映画かを知りたい方は予告編もありますのでどうぞ(本当はまっさらな状態で見に行ってほしいのでこの予告編も見ないでほしいです(笑)

映画「カメラを止めるな」の作品情報

公開・・・2018年

脚本・監督・・・上田慎一郎

キャスト・・・ 濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細田学、市原洋、山崎俊太郎、大澤真一郎、竹原芳子、吉田美紀、合田純奈、岩地紗希奈、秋山ゆずき、山口友和、藤村拓矢、高橋恭子、イワゴウサトシ

簡単なあらすじ・・・山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していると、突如本物のゾンビ映画が撮影体に襲い掛かる!

「カメラを止めるな」のキャスト・登場人物

誰一人として知っている人がいないという、、、。
それもそのはず、いわゆるメジャーデビューしていないような無名の俳優さんたちをオーディションで募ったから、有名なひとは一人も混じっていないんですよね!

・濱津隆之
・真魚
・しゅはまはるみ
・長屋和彰
・細田学
・市原洋
・山崎俊太郎
・大澤真一郎
・竹原芳子
・吉田美紀
・合田純奈
・岩地紗希奈
・秋山ゆずき
・山口友和
・藤村拓矢
・高橋恭子
・イワゴウサトシ

「カメラを止めるな」の感想とみどころ

カメラを止めるなの感想と見どころ

いやー、とにかく面白かったですね。これにつきます。
ここ数年間に見た映画のなかで、群を抜いて楽しめた映画だと思います。

仲のよい友人、カップルなどなど、大切な人と見に行くと良い思い出になるんじゃないかな。

ゾンビ映画なんだけど、それだけでは終わらないハートフルなストーリー展開が良いですね。

見終わった後に色々と語りたくなるので、ひとりで見に行くことはオススメしません。必ず友達と見に行ってください!

*以下ネタバレありです、まだ映画を見ていない方は絶対に見ないでください。

爆笑とともに回収される伏線

最初の30分ほどは、撮影隊がゾンビ映画を撮影していると本物のゾンビに襲われてしまう「One Cut of the Dead」という映画なわけですが、これは死ぬほどつまらないし、違和感だらけ。

俳優たちの演技も微妙で、

 

「あぁ、そういうえばこのひとたちは無名俳優だったもんな」

「無名俳優の演技ってこんなもんか、、、。」

 

こんな感想を抱いてしまうくらいつまらなかったです笑

お金と時間を無駄にした感がすごい。

 

ですが、この30分ほどの映画が終わると、この映画の製作秘話が明かされていきますよね。

そしてそこで、ゾンビ映画のなかに散りばめられた数々の違和感が伏線であったこと。

その伏線が面白おかしく回収されていく様を見ることができます。

 

個人的に印象的だった伏線は「護身術のポンッ」のところですね。

この護身術の伏線はみんな気づくと思いますが、2度回収されています。

1回目の回収はゾンビ映画のなか、2回目はゾンビ映画の製作過程でですね。

伏線の回収が短期と長期にわたって行われることで、物語が重層的であることを分りやすく表現した伏線だと思いました。

 

私の友達にこの映画は、「2回見たくなるよ!」と言われていましたが、その意味がわかりました。この映画は何度でも見て、綺麗に回収されていく伏線をもう一度追いかけたくなりますね。

1つの作品を全員で作り上げていくことの大変さ

この「カメラを止めるな」という映画は3部構成に分けることができて

・1部・・・ゾンビ映画
・2部・・・制作準備期間
・3部・・・実際の制作場面

といった感じに分けられると思います。

主に第二部で、それぞれのキャストの身勝手さ・大変さが物語られていますが、これをみて第一部のゾンビ映画がどのようにできていったのかに想像を膨らませます。

第3部では

父親と娘の関係変化で胸がアツくなる

2部で見られる娘の父親に対する軽蔑した態度。

その娘の態度に気づいており、昔のように戻りたいと思っている父親。

これが第3部の制作場面を通して改善していく様、昔のように父親が娘を肩車する最後のシーンはジワーッときましたね。

もう既に2018年で一番面白い映画なんじゃないか

見た時から思っていましたが、改めて冷静になってから考えても「カメラを止めるな」は2018年で一番面白い映画・見て良かったと思える映画になるんじゃないかなぁという気がしています。

「カメラを止めるな」の監督の上田慎一郎さんの他の映画も見てみたくなりましたね、ちょっと調べてみようと思います。

 

伏線をまとめましたので興味のある方は、「【伏線回収!】映画「カメラを止めるな」の伏線を全てまとめました」も見てみて下さいね!

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