仮想通貨

【Binance仮想通貨銘柄その4】VIBE(バイブ)


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Binance銘柄紹介の第4弾です。

そもそもBinanceって?という方はコチラの記事をどうぞ。

今回はVIBEです!低価格帯コインです(笑)

VIBEの基本情報

・名称;VIBE
・ティッカー;VIBE
・流通枚数;179,678,984 VIBE

・総発行枚数;267,000,000 VIBE

・取り扱い取引所;Binanceなど
情報はCoinmarketCapより引用。

 

VIBEの特徴

VIBEHub is a technology platform with the capacity to create virtual reality marketplaces and hubs, allowing users to buy and sell experiences far beyond the possibilities of traditional technology.

ホワイトペーパーより引用

VIBEhubは、ユーザーにこれまでの技術の可能性を越える体験の売買をうながすような、VRマーケットとハブを提供する技術的なプラットフォームです。

つまりVIBEhubとは、VR関連のプラットフォームであり、そのなかにブロックチェーン技術をくみこむことでVR業界をけん引していこうとしています。

そしてVIVBEはVIBEhub上で使用できるトークンとして機能します(ERC20)。

では、具体的にVIBEhubでどのようなことができるのか、特徴や気になる点を見ていきましょう。

VIBEhubで提供されるVR(virtual reality)とは?

VRとは仮想現実のことを指します。

VRは、コンピューター技術などをもちいて人間の五感を刺激し、あたかも現実空間と錯覚させるような空間を作り出すことができます。

動画でみるとただの動画ですが、VRゴーグルをつけてこの映像をみると現実世界と錯覚するくらいのクオリティを感じるはずです。
以前VRゲーム体験した時めっちゃ感動しましたよ!

実はVRはゲーム以外のものとも相性が良い

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VR = ゲーム というイメージが強いと思いますが、じつは教育とも相性が良かったします。映像授業とか。

学びたくても近くに予備校がないとか、病気もちで学校にいきたいけど勉強できないとか、いろいろな理由はあれど教育に困っているひとたちにもこういった技術で学問が届けばよいなあと思ったりします。

VIBEトークンはVIBEhub上で使用・受け取りが可能

VIBEトークンはVIBEhub上での決済通貨として機能します。

たとえばVIBEhub上で作動するVRゲームについて、作成者には報酬としてVIBEが支払われ、利用者はVIBEを支払います。

このやり取りでは仲介人が必要ないので、余計なコストがかかりません。

クリエイターも利用者もお得です。

 

手数料が安い・決済が高速

VIBEhubではブロックチェーンとオフチェーンを組み合わせた決済システムを採用しています。
手数料がやすく、高速決済を実現すると期待されています。

VIBEの今後はVR市場の成熟度合に依存しそう

VIBEの最大の売りはVRを提供することにありますので、VR市場の成熟と密接に関係があります

2016~17年はVR元年ともいわれていて、認知度自体は上がってきていますが、VR関連商品を持っている人は少ないというのが現状だと思います。

成長産業であるVR、金融を変革する仮想通貨の組み合わせがナイスだなーと感じます。

バックにいる企業がつよい

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みなさんご存知のPSやマイクロソフト、アマゾン、サムスンetc、、、。
名だたる企業とコラボしているのは魅力のひとつですね。

 

VIBEの今後の展望

最後にロードマップです。
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直近でいうと、オフチェーンソリューションの少額決済への導入がたのしみですね。
また2018年度中にVR/ARのハードウェアプラットフォームをリリースすると言っています。

進行具合に注目です。

 

VIBEを購入するには?

残念ながら日本の取引所では扱っておりませんので、例えば、
Zaifでビットコイン(BTC)を購入。
・そのBTCをBinanceに送金。
BinanceでVIBEを購入。
といった作業が必要になります。

 

それでは。

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