「池袋で鶏白湯らーめんを食べたいならここでしょ!」
ということで、人気店の「鶏の穴」に行って参りましたので食レポです。
【鶏の穴詳細】
池袋東口から徒歩5分にある「鶏の穴」
池袋東口から徒歩3分。ビックカメラ沿いの道路を歩き小路地にはいると、左手に「鶏の穴」と書いた看板が目に入ります。
駅からは少し離れていますが、僕が来店した時点で4人待ち。
お店の中で待機します。
「鶏の穴」の気になるメニュー
・白鶏らーめん(740円)
・赤鶏らーめん(780円)
・つけ麺並盛(750円)
トッピングも色々ありおいしそうですね。
今回僕は、白鶏らーめんの玉子のせを注文しました。
白鶏らーめん(玉子のせ)をいざ実食
待つこと数分、白鶏ラーメンの登場です。どどん。
そぼろ、チャーシュー、ネギ、メンマ、そしてトッピングの玉子が鎮座しております。
チャーシューはデフォルトで2枚ですね。
スープは鶏白湯系です。
粘度や味の濃さは抑え気味で、めちゃくちゃ飲みやすいスープですね。
それでいて旨みがギュッと詰まっていて、水筒にいれて持って帰りたいレベル。
麺はうまーくスープと馴染んでいて、めちゃくちゃ主張するようなことなく、口の中で適切な歯ごたえを提供してくれます。
こちらは玉子。「鶏」の文字が焼き印として押されていますね。
玉子をパカッと開けてみると、なかはトロトロ系の黄身ですね。
おいしそう。そしておいしかったです。
玉子はスープに浸しながら食べると最高ですね。
チャーシューがちょっとしょっぱめで、スープに合っていないような気がしました。
もう少し薄味の方が好みですね。
実はそーんなにお腹が空いていないタイミングで訪問したのですが、サクッと食べられました。
鶏白湯系のラーメンは結構油がくどかったりしますが、鶏の穴のラーメンは油がそんなにくどくないのでスッキリ食べられます。
女性客が多かったのも印象的ですね。
ごちそうさまでした!
他のお客さんからの評判
▼やはり鶏の旨みが染み出たスープは美味ですね。
【鶏の穴】(東京・池袋)
スープは勿論、チャーシューやミンチに至るまで鶏を駆使した白鶏ラーメン(¥740)は、絶妙な濃度でポタージュと称するに相応しいスープ、さっぱりと食べられるチャーシューと、鶏ならではの軽やかな旨味が引き立つ一杯。pic.twitter.com/Wnw8s6wse1— 首都圏ラーメンbot (@capital_noodle) October 5, 2018
【鶏の穴】(東京・池袋) スープは勿論、チャーシューやミンチに至るまで鶏を駆使した白鶏ラーメン(¥740)は、絶妙な濃度でポタージュと称するに相応しいスープ、さっぱりと食べられるチャーシューと、鶏ならではの軽やかな旨味が引き立つ一杯。
「鶏の穴」の詳細
「鶏の穴」の詳細は食べログでご確認ください!
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・地図、アクセスはこちら
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