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ついこの間まで学部時代からの彼女がいた僕ですが、別れてしまいました。
その時に気づいたのですが、
んですよね(笑)
そこで必死こいて出会いの手段について調べた末に、「マッチングアプリって最強じゃね?」ってなったので、その点についてまとめています。
マッチングアプリを使って1か月半の間に10人もの女性に会えたので、割と根拠のある話なんじゃないかなと思っています。
大学院生で出会いに困っているあなたは是非読み進めて下さい。

Contents
出会いのない大学院生になってしまう4つの理由

僕は現在、大学院の修士2年生で実感していることがありまして、それは
っていうことです。
そんな経験もあるので、なぜ大学院生は出会いがないのかというのを考えてみると、
- 研究が忙しすぎて外出する暇がない
- 社会人と比べてコミュ障が多い
- 恋愛経験の少ない奥手が多い気がする
- 総じて新しい人と出会う機会が少ない
という原因があると思ったのでひとつずつ解説していきます。
1. 大学院生は研究が忙しく外に出る機会がない
大学院での所属先にも依りますが、大学院生は総じて忙しいです。
僕のケースだと平日は23時ごろまで研究室にいることは多いし、土日祝日もなんだかんだ研究室で作業をしています。
となると、新しい人と出会うために割ける時間ってほとんどなくて、外出しなくなっていきます。
現に僕は、1か月のうちそのほとんどを研究室との往復のみで費やしています。
大学院生はコミュニケーション能力が低くなりがち
理系大学院生の特徴として、「コミュニケーション能力」がめっちゃ低いというのはあると思います。
文系だとまた事情は違うかもしれません。
仕事をこなしていくうえで、協調性よりも集中力だったり思考力を大学院生は必要とすることが多いので、協調性がなくても大学院生は生き延びていくことができます。
なので、大学院生は全体的にコミュニケーション能力が低い印象があります。
恋愛経験が少ない大学院生が多い
大学院に進む人って、
- 男子校出身
- 理系出身
のケースが多く、こういった場合には周りに女の子が少ないです。
特に工学部なんかだと女子は天然記念物扱いなこともありますよね。
で、女子が少ないと必然的に恋愛経験も少なくなってしまいます。
大学院生は新しい人と知り合う、出会う機会がない
今まで見てきた項目を通して言えるのが、大学院生はマジで出会いの機会がない、ということです。
もし出会いの機会があったとしても、奥手だったり恋愛経験が少なかったりして、なかなか恋愛には発展しにくいと思います。
大学院生にオススメできない出会い方3選

そんな大学院生にも少なからず出会いの場はありまして、それは
- 参加した学会で新しい人に出会う
- 研究室内で出会う
- 合コン、街コン、相席屋で出会う
といった方法もあります。
しかし個人的にこれらの方法はオススメしていません。
その理由をひとつずつ解説していきます。
1. 学会で新しい人に出会う
大学院生の主な出会いの手段に、学会があります。
学会は本来は自分の研究・調査結果を発表する場所ですが、まじで出会いに困っている大学院生は、ここで素敵な相手を探しちゃうことがあります。
しかしこの方法は本当にオススメできなくて、
- 仕事と恋愛を混同してはいけない
- 女性が圧倒的に少ない場ではそもそも男性が不利
なんですよね。
大学院の進学率は男性の方が圧倒的に高いので、女性はかなり貴重です。
なので、そもそもその女性は人気の確率が高いです。可愛いならなおさら。
どうせ厳しい案件なのでスルーするのが賢明かと思われます。
2. 研究室内で恋愛をする
研究室内の同僚や後輩に手を出す作戦です。
これ、上手くいけばよいのですが、失敗すると悲惨です。
- 仕事は仕事なので、恋愛と混同しない方が良い
- 噂されるとめんどくさい
- 複数人にアタックしづらい
失敗した時のデメリットがめちゃくちゃデカいので、この方法もやはりオススメできません。
3. 合コン・街コンに参加してみる
これ、一般男性にだったらまぁまぁオススメの方法かもしれませんが、こと大学院生に関してはオススメできないと思っています。
その理由は、
- 大学院生はお金がないのに、負担すべき費用が多い
- 合コンや街コンはお金持ちが勝つゲームのことが多い
です。
つまり、合コンや街コンは大学院生にとってめちゃくちゃ不利なゲームなわけです。
合コンは男性側が多めに払うことが多いので、1回の出費が6000円以上とかザラです。
お金も時間もない大学院生は合コンや街コンに行かない方がいいと思います。

大学院生が出会いを増やすオススメの3つの方法

大学院生って、
- 研究で忙しい
- お金がない
といった悩みを抱えていますよね。
そこで今回は、なるべくお金も時間もかけずに新しい出会いを手に入れる方法を紹介していきます。
結論としては、
- マッチングアプリを利用する
- 大学内のコミュニティに所属する
- 新しくバイトを始めてみる
というのがオススメです。
1. 大学院生はマッチングアプリを利用すべし
個人的にオススメなのがマッチングアプリでして、
- 匿名で出会えるので、周りの目を気にしなくてよい
- 相手のプロフィールが分かった上で会える
- 月額2000円くらいなので、圧倒的にコスパが良い
こんな特徴があります。
マッチングアプリっていうと怪しく聞こえるかもしれませんが、若い子は気軽に使っています。
マッチングアプリを使っている大学院生は結構レアなので、希少性を出すこともできますよ。
知的な男性を求めている層がマッチングアプリには結構いるので意外と出会えます。

2. 大学院生は大学内のコミュニティに所属するのもあり
せっかく大学にいるのだから、サークルなんかに所属するのもありですよね。
大学院生のサークル事情については以下の記事にて解説しています。

3. 大学院生が新しくバイトをはじめてみるのもあり
出会えるバイトをやるというのも、大学院生にはオススメです。
お金を稼ぎながら出会えるので、結構コスパが良いんじゃないかなと思っています。
具体的には、
- カフェバイト(スタバなど)
- イベントスタッフ
- 試験監督(学生のバイトが多い)
がオススメです。
大学院生がマッチングアプリを活用するメリット5選

僕がイチオシのマッチングアプリは、
- 匿名でできるので、仕事に悪影響がない
- プロフィールを見て出会えるので、相性が合いやすい
- 知的な人を求めている女性が結構いる
- 若くて可愛い子が多い
- 合コンや街コンと比べてコスパが良い
といった特徴があります。
1つずつ解説していきます。
1. 匿名でできるので、仕事に悪影響がない
大学院生はやろうと思えば研究室内恋愛もできますよね。
でも失敗してしまうとマジで後味が悪いのでオススメできません。
その一方、マッチングアプリはいわゆる赤の他人と会うわけですから、もし相性が悪くておさらばしても良いですし、相性が良かったらアタックしても良いわけです。
それが仕事場の人に知れわたる可能性はほぼありません。
なので、リスクを避けて色んな人に知り合いたいならマッチングアプリはオススメですよ!
2. プロフィールを見て出会えるので、相性が合いやすい
マッチングアプリではプロフィールという機能がありまして、
- 自己紹介
- 写真
- 趣味
- ライフスタイル
- 価値観
こんな項目があります。
こういった女性と付き合いたい!っていうひとをプロフィールを見ることで絞れるわけです。
合コンや街コンでは一体どんな人が来るのか分からない、というのと比べると、圧倒的にマッチングアプリは有益ですね。
双方のミスマッチを防げます。
好きな食べ物が似ている人なら一緒に食事に行っても良いし、映画の趣味が似ていそうなら一緒に映画に行くのも良いです。
事前にさまざまな情報を知れるのは結構良いです。
コミュ障でも事前に会話のネタを練ることもできるので安心感もあります。
3. 大学院生のような知的な人を求めている女性が結構いる
これ、意外だったのですが、知的な男性は一定の需要があります。
こういった女性に何人か会いました。
こういう女性はどうやら、
- 会話の引き出しが多い
- 勉強熱心過ぎて恋愛を疎かにしていた隠れ優良物件が多い
- 一途で真面目なイメージ
ということで、高学歴男性を求めているらしいです。
大学院にまで進学しているということはおそらく元々高学歴だと思うので、こういったケースの出会いもあるかもしれません。
4. 若くて可愛い子が多い
マッチングアプリを利用している層としては、若くて可愛い子が多いです。
「マッチングアプリって市場から相手にされなかった人が利用しているんでしょ?」
こんな風に僕は思っていましたが、どうやら違うようで、
- 女子高女子大出身で男性との出会いがまったくない女子大生
- 看護師や介護士、歯科衛生士といった女性の多い職場で従事している社会人
- コミュニティ内での恋愛に疲れてしまった女性
こんな女性が多いです。
個人的には「コミュニティ内での恋愛に疲れてしまった女性」が多くて衝撃的でした。
今まで彼氏がいたことのない可愛い系女子大生や、彼氏が一人しかいたことのないきれい系女子大生なんかにも会えましたので、「若くて可愛い子が多い」というのは割とエビデンスがあると思います。
5. 合コンや街コンと比べてコスパが良い
最後にコスパについて。
お金のない大学院生にも容赦なく、合コンや街コンではお金を取り立てられます。
男性だからという理由だけで、です。
これってめちゃくちゃ理不尽だと思うんですよね。
値段も1回6000円以上取られますし。それでいてどんな女性が来るのか分からない。
条件が不利過ぎます。
その一方でマッチングアプリでは、
- 1ヵ月の利用が2000円程度と良心的
- 相手女性の顔や趣味が分かる
- 好みの女性を選んでアタックできる
というなかなかのハイクオリティ。
今までマッチングアプリを使ってこなかったことを後悔しています。

大学院生がマッチングアプリを利用するデメリット

マッチングアプリを利用するデメリットはほとんどありません。
強いて上げるなら、
- マッチングアプリ利用が知人にバレるリスクはある
- 質の悪いマッチングアプリではサクラの可能性も
- 課金しても出会いない可能性
こんなところでしょう。
簡単に解説します。
1. マッチングアプリ利用が知人にバレるリスクはある
マッチングアプリは匿名でできるといえど、知人にバレてしまうリスクはあります。
顔の一部を隠すことで、身バレリスクは避けることができますが、出会える可能性も同時に下げてしまいます。
マッチングアプリを利用しているのが最悪バレても良いような、キャラクターを作っておくと良いと思います。
あとは、「友達と一緒に興味本位ではじめてみた」的な言い訳を準備しておくのも良いですね。
2. 質の悪いマッチングアプリではサクラの可能性も
質の悪いマッチングアプリではサクラが存在するようです。
しかしいわゆる優良マッチングアプリではサクラに遭遇する可能性はほぼありません。
運営側も健全化にかなり真剣に取り組んでいるので、心配ご無用です。
特にペアーズは、「もう既にマッチングアプリ市場を制覇した」といわれていて、会員数を増やすより既存ユーザーの満足度を上げるために健全化にガチで取り組んでいるようなので、個人的にもイチオシです。
3. 課金しても出会えない可能性
お互いに合う相手が見つからないと、たとえ課金していても出会えない可能性があります。
しかし僕のケースだと1か月半で10人に出会えたので、ちゃんとマッチングアプリを運用していればどんな人でもちゃんと会えると思いますよ。
効率よく出会いたいならマッチングアプリがオススメ
ということで、
- なるべくお金をかけずに
- なるべく時間をかけずに
- 自分と相性の合う可愛い女の子と出会いたい
こんな人は是非マッチングアプリを使ってみましょう。
会員数が日本No.1でめちゃくちゃ使いやすいペアーズを通して、素敵なパートナーが見つかることを願ってます。

それではまた。
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参考サイト:マッチングアプリ研究所