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dApps

Ethreum(イーサリアム)上で動くdAppsを解説

どうも、アーリー出川兵団(@yasushi_crypto)です。

dAppsは仮想通貨の中でも最も注目されているジャンルの一つです。

いまやdAppsなしには仮想通貨を語れない世界線が近づきつつあります。

今回は「dAppsとは?」という基本的なことから、「どんなことに活用されるのか」「どんなメリット、デメリットがあるのか」を見ていきます。

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dAppsの定義

dApps(ディーアップス、ダップス)とは、decentralized application(分散型アプリケーション)の略です。

その定義には議論がありますが、ザックリ言ってしまえば「ブロックチェーン技術を用いたアプリ」とでもとらえて頂ければ大丈夫です。

良く引用されている定義だとこんなものがあります。

①アプリケーションは、オープンソースであること。オペレーションは自動であり、中央のコントロール主体を持たないこと。トークン、データ、レコード、などにつき、暗号化されて分散化されたブロックチェーンを利用していること。

②アプリケーションは、オープンに流通可能な、暗号トークンを持っていること。アプリケーションの利用に際してトークンを利用すること。参加者には、そのトークンによってリワード(報酬)が支払われること。

③アプリケーションはマーケットやユーザーからの改善要求によりプロトコルを改善していくこと。この改善は、ユーザーのコンセンサスによること。

引用記事:Dapps(非中央集権・分散型アプリケーション)とは何か?なぜ重要か?

さて、注目を浴びているdAppsですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

dAppsのメリット・デメリット

dAppsのメリット

・非中央集権、分散化されている

dAppsのデメリット

・手数料(ガス代)が高くつく可能性

・まだまだ発展途上の技術である

メリット① 非中央集権的・分散化されている

dAppsとは分散型アプリケーションだと説明しましたが、その「分散型・非中央集権」であるというのが最大のメリットとなります。

具体的には、非中央集権的とは管理者がいないことを意味します。管理者がいないと管理費などがほぼ必要ないのでいわゆる中間搾取がなくなりますね。

さらに、オペレーションは自動でおこなわれるという特性も持ちます。

この2点が達成されると、利用者にとってお得かつ安全なアプリケーションが実現します。

デメリット① 手数料が高くつく可能性

既にdAppsを触ったことがある方は実感があると思いますが、dAppsでは操作を実行するごとに手数料(ガス代)が発生します

例えばイーサリアムプラットフォームで動くdAppsの場合、そのdAppsを使う人数が増えると、トランザクションが混み合うという現象が起きます。そうすると手数料(ガス代)を高く設定しないと、操作が行われません。

また手数料として支払っているイーサリアムの価格が上昇し、そもそもの円建ての手数料価格が高騰してしますという問題もあります。

デメリット② まだまだ発展途上の技術である

上記の他にも考えられるデメリットは多くあります。

管理者がいないということは何か問題が起こった時の対処が難しいということも意味していますし、そもそも時間帯によってはトランザクションが全然通らないといったことも起こっています。

最近ではプライベートチェーン(みんなが使うブロックチェーンじゃなくて、内々でつかうブロックチェーンをイメージしてください)の開発も進んでおり、デメリットの一部が縮小しつつもありますが、まだデメリットが多いというのが現状でしょうか。

これらのデメリットを乗り越えるような革新がおこったとき、dAppsは標準装備になり、現存するあらゆる作業が自動化されるのではないかと期待しています。

dAppsが活躍する分野

dAppsはまだ発展途上ですが、こんな分野で使われるのでは?と言われています。

取引所(DEX)

DEXとはdecentralized exchangeの略で、分散型取引所と訳します。

このDEXを理解するには現存するbitFlyerのような取引所とDEXを比較すると良いです。

bitFlyerのような取引所には管理者が存在します。我々は資産をbitFlyerに一旦預け、その預けた資産を用いて取引を行います。

このようにbitFlyerのような取引所では管理者が存在するので、中間搾取としての手数料が取られてしまいます

また一旦資産を取引所に預けるので、取引所がハッキングにあうと資産が外部に流出してしまうリスクがあります。

その一方でDEXには管理者が存在しません。必要経費はサーバー維持費だけでしょうか。

また資産を預ける必要もなく、個人間のウォレットを用いて資産を交換するだけで済むので、上記にあげたハッキングリスクを最小限にすることができます(もちろんウォレット自体がハッキングにあったら資産は盗まれてしまいますが)

ゲーム

dAppsの活躍する場面の一つに「ゲーム」があります。

・トークンはマーケットで売買可能

通常のゲームだと、飽きるまでそのゲームを楽しみ、飽きたら放置するというのが普通です。

しかしdAppsゲームでは使用したキャラクター、アイテム、モンスターなどはトークンとして手元に残るので、希望すればマーケットで売買することができます。

・クロスチェーンの可能性

またもしゲームの開発が途中で止まったとしても、そのトークンに対応した新しいdAppsゲームが登場すれば、元々使っていたキャラクターをその新しいdAppsゲームで使用することができます。(このように他のゲーム内で既存のトークンを使うことを「クロスチェーン」と言ったりします)

たとえばポケ〇ンを例に出すと、赤青緑版からはじまり、黄色、金、銀と出てきましたが、昔手に入れたモンスターを違うバージョンで利用することができませんでした。

しかしdAppsゲームではトークンを2次利用することで、他のバージョンでも使用することができます。

他の例を挙げると、dAppsポケ〇ンとdAppsピク〇ンがあるとします。これらは互いに互換性が無いように見えますが、イーサリアムプラットフォームで作成されていれば、土台は共通です。

トークンの仕組みを整えてあげれば、dAppsポケ〇ンの舞台にdAppsピク〇ンを登場させることもできる、といったわけです。

私はdAppsゲームでちょこちょこ遊んでいます。オススメ順にゲーム紹介記事のリンクを貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。

契約(レンディングなど)

いまdAppsで注目されているのは「取引所」「ゲーム」ですが、次に来るのはレンディング周りなのではないかと期待しています。

有名どころだとETHLendといったプロジェクトがあります。イーサリアムプラットフォーム上でのレンディングについては以下の動画が分かりやすいかと思います。

融資を受けたくても受けれない人、銀行を全く信用できない国に住んでいる人など、世界には様々な方が存在します。

dAppsを駆使すれば中間搾取を減らすことができるので、レンディングは結構流行りそうな気がしています。

 

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最後に

以上、Ethereum(イーサリアム)上で動くdAppsを解説しました。

まだまだ発展途上の技術ではありますが、ブロックチェーン技術の神髄であるためさらに普及していくのではないかと期待しています。

むしろ仮想通貨がなくなったとしても、dAppsは残り続けるのではないかと。

現状ではdAppsゲームを触っているおかげか、dAppsの情報に敏感になることができています。これからも情報収集を続けていきます。

 

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